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ユニカット豆知識 UNI-CUT
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ユニカット豆知識1

「ロール腰入れ」ってなに?
切削作業を連続して行うと、径の大きいものは特に刃の部分(外周部)が発熱で膨張してたるんだ状態になり、ノコ刃が振れたり、バリが出たり、騒音や引き曲がりを起こしてしまいます。「ロール腰入れ」とは、鋸刃中央部を槌打ち(ロール)し、若干伸ばすことにより、外周部にあらかじめ緊張力を持たせ、熱膨張が生じてもたるまないようにする技術のことをいいます。「ロール腰入れ」をすることにより、鋸刃の振れやバリ、騒音、引き曲がり等を防止しているのです。

<ユニカット全種類160φ以上に採用しています>
※160φ以下は腰入れ調整によりノコ刃の振れを解消しております。
「SKS材」ってなに?
SKS材は「合金工具鋼材」と呼ばれ、工具鋼材の中でも特に耐摩耗性、耐衝撃性、不変形性、耐熱性に優れています。特にユニカットで採用しているSKS-51は「切削工具用合金工具鋼材」と呼ばれ、切削用に適し、靱性が高く高速で走る帯ノコにも使用されています。靱性に優れていることにより、作業中における台金の割れや欠けの防止にもつながり、安全性が一層向上しております。

<ユニカット全種類、全サイズに採用しています>
※5mm以下のストレートドリルにも採用されています。
 
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ユニカット豆知識2
チップソー各部名称
A すくい角:工具の切削を営む主体となる角度です。一般に角度が大きくなれば切れ味が軽くなり、刃先強度が弱くなります。
B リード角(横すくい角):切削抵抗を軽くする効果があります。一般に角度が大きくなると、刃先の強度が弱くなりやすいため、作業条件により設定しなければなりません。
C 先端逃げ角:工具寿命に影響する角度です。一般に角度が大きくなれば寿命が延びますが、刃先強度が弱くなります。
D 先端傾き角:切削抵抗を軽くする効果があります。一般に角度が大きくなると、刃先の強度が弱くなりやすいため、作業条件により設定しなければなりません。
 
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ユニカット豆知識3
刃型名称一覧
 
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ユニカット豆知識4
ASS・ASLの「トリプル刃」の役割
ユニカットASS、ASLは「トリプル刃」と「平刃(交互スミ落とし)」の4枚組刃となっています。特に小径タイプのチップソーとしては、日本で初めてトリプル刃を採用。以下のような3つの大きな特徴があります。

1.切削抵抗が少なく、軽い感触で切れる。
2.鋸刃の食い付きがよく、バリの出ない滑らかな仕上がりになる。
3.トリプル刃と平刃には高低差があり、トリプル刃が摩耗して先端が低くなっても後の平刃が
  新たに切削するため、寿命が非常に長い。
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